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ポケモン 単体アクション 歩く 走る転ぶ事もある その場で1回転 回転ジャンプ飛んでいるポケモンは、回転ジャンプをしながら地面に降りることがある 起きているポケモンをAボタンなどで注目すると、こっちを見る笛を鳴らすと全員こっちを見る 放置していても、たまにこっちを向く 寝る寝ている最中はほとんどのアクションをしない 地面を揺らす、攻撃されるで強制的に起こせる 時間がたつと起きる 夜はほとんどのポケモンが寝る 寝る条件は不明 起こすと怒ったり、機嫌が悪くなる 何かを気にする、気にしている 喜ぶ → 頭上に\|/ 嬉しくなる → にっこり ご機嫌になる → 頭上に太陽? 落ち込む → 頭上に紫色のぐるぐる 怒る → 目つきが怒り状態になって、頭上にアニメチックなケムリ 空腹になる → 頭上に紫色のぐるぐる、世話係のMiiの元へ一目散に移動 柵の中に入ろうとする成功 → 喜ぶ 失敗 → 目つきが怒り状態になって、頭上に黒いぐるぐる 近くのポケモンとアクション 気になる、気にしている 側に寄る 苦手なタイプのポケモンから逃げる おしゃべり 乗る 引っ張る(飛んでいるポケモン限定) 攻撃する炎ポケは火炎放射、水ポケは泡などタイプによって変わる 相性によって反応が変わる(炎→氷だと逃げ回る) 突進する ポケモンの上をジャンプで越す 近くのMiiとアクション(なつき度が影響) 気になる、気にしている Miiの側に寄る Miiがポケモンを追いかけると、ポケモンが逃げる Miiが乗るポケモンが小さい場合、飛び乗ったMiiは一瞬で飛び降りる → ポケモンが落ち込む Miiを引っ張る(飛んでいるポケモン限定) Miiに攻撃するMiiは必ず反応する(?) Miiは避けることもある Miiと遊ぶMiiの上をジャンプで越す Miiの周りを回る Miiが踊って、周囲にポケモンが集まる Miiのパレードに周囲のポケモンがついてくる Miiと競争 Miiに突進 踏みつける 落ち込んでいるポケモンをMiiがなでる 世話しているポケモンが空腹になり近付いて来ると、Miiが餌をやる タイプ別わざ一覧 ダメージアクションは本編で「こうかはいまひとつだ」「こうかはないみたいだ」の時は発生しない。その時特性は考慮されず純粋にタイプ相性のみで決まる。 タイプ 攻撃アクション ダメージアクション ノーマル オレンジの切り筋で切り裂く。 ほのお 炎を吐く。 火傷して頭から煙が上がる。 みず 泡を吐く。 でんき 雷を落とす。 しびれる。Miiなら骨が透けて見える。 くさ はっぱを散らす。 こおり 氷の息を吐く。 凍る。 かくとう パンチのマークが数回出る。 吹っ飛ばされる。 どく 毒の煙を吐く。 毒になる。 じめん 地震を起こす。 転ぶ。 ひこう オレンジの切り筋で切り裂く。(ノーマルと同じ) エスパー 輪っかの波動を出す。 混乱し、頭の上に星が回る。 むし 吸血。 しぼむ。 いわ 岩を落とす。 つぶれる。 ゴースト 怖い顔を出す。 おびえる。 ドラゴン 白い煙を吐く。 あく 黒い煙を吐く。 はがね 青い切り筋で切り裂く。 アクティビティ 約15分に1回(朝、昼、夕方、夜)一種類のアクションが発生する?(ジホーは例外) 17以降はプラチナ対応版のみ。 NO アクション 条件 01 チューモク なし 02 ジグザグパレード ジグザグマが25匹以上いる。 03 ダッシュレース フシギダネ・ピカチュウ・ニャース・ヒメグマ・アチャモ・ゴンベ(ポケモンダッシュ登場キャラ)を揃える。 04 スカイパレード 浮遊・飛行できるポケモンが11匹以上いる。 05 トーテムポール ポケモンが5匹以上いる。 06 ピョンピョンダンス ピィ・ミミロル・ルリリ・バネブー・コイキング・ハネッコがあわせて20匹以上いる。 07 ピカチュウカイ ピカチュウが20匹以上いる。 08 ワイワイダンス 同じ種類のポケモンが20匹以上いる。 09 ヨイヨイダンス 同じタイプのポケモンが20匹以上いる。 10 ジグザグダンス ジグザグマかビッパが20匹以上いる。 11 クルクルダンス バルビートとイルミーゼ・ニドラン♂とニドラン♀・ラティオスとラティアスが各10匹ずつ以上いる。 12 フレフレダンス プラスルとマイナンが各8匹ずつ以上いる。 25匹 36匹 100匹 13 コーラス ププリン・プリン・プクリンがあわせて5匹以上いる。(ププリン・プリン・プクリン各一匹ずつ、計三匹でも発生確認) 14 メリーゴーランド ポニータ・ギャロップ・キリンリキ・オドシシがあわせて39匹以上いる。 15 ジホー ホーホー・ネイティオ・セレビィ・ルナトーン・ソルロック・ディアルガのいずれかを含んでポケモンが17匹以上いるときに00分を迎える。 16 キーボード アンノーンを全種(28種類)揃える。 17 クラクラダンス パッチール20匹程度で発生? 18 ドスコイパレード マクノシタとハリテヤマ、計20匹で発生? 19 トーナメント かくとうタイプのトーナメント方式の対戦。一礼して試合開始最後に勝ち残ると紙ふぶき 20 ディグポン 複数のディグダがモグラたたきされる。ディグダ・ダグトリオ12匹程度で発生? 21 オシクラマンジュウ 同じポケモンが押しくらまんじゅうする。同種ポケ20匹程度で発生? 22 フラワーダンス キレイハナ・ポポッコ・キマワリ・チェリムが計20匹以上いると発生ラフレシアやクサイハナなどで良いかは未検証 23 タビダチ ワタッコが計20匹いると発生? 24 キドウ ソルロック・ルナトーンがいれば発生。太陽系を模した軌道で丸いポケモン達が回る 25 フッカツ 化石種が地面からせり上がってくる 26 キタムキ ノズパス・ダイノーズが10匹いると発生 27 スイスイジャンプ 突如水が溢れて来たかと思うと大量の水ポケがはね回る。ヒトカゲの命が心配である 28 タイケツ ライバル関係にあるポケモンが対決する(対象ポケモンは下に記載) 29 ロトムルーレット ロトムのフォルム全種(通常も含む)で電球のついたポールの周囲を回転回転速度が上がっていき、最後に1種のみ残こして消え、眺めているMiiに攻撃(?) キドウで回るポケモン。 ホエルコ、コモルー、トゲピー、ゴース、モジャンボ、タネボー、フワンテ、タマザラシ、タマタマ、オニゴーリ、フォレトス、ネイティ、マリルリ、ラッキー、ワタッコ タイケツで対決するポケモン ザングースvsハブネーク キングラーvsシザリガー カモネギvsカモネギ エビワラーvsサワムラー グラードンvsカイオーガ クラブvsヘイガニ アゲハントvsネオラントorケイコウオ ヘラクロスvsカイロス ズガイドスvsタテトプス エレキッドvsブビィ エレブーvsブーバー エレキブルvsブーバーン ディアルガvsパルキア ダークライvsクレセリア カイリューvsボーマンダ
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ポケモンの育成論を紹介していきます。 この掲示板で誰でもいいのでポケモンの育成論を書き込んでください。→ポケモン育成論書き込み掲示板
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訪問者 昨日 - 今日 - 通算 - gbaポケモンの改造をしていきたいと思います 進行状況 ポケモンの改造度をかいていきます ストーリー ストーリーを書きます 改造ポケモン画像 自作したポケモンの画像をのせていきます アイデアがある人はアップロードしてくいただければうれしいです ポケモン改造お手伝いしていただけるかた ポケモン改造を手伝っていただけるかたおねがいします メンバー 一緒に改造している人たちです 掲示板 アドバイスやポケモン改造関係での雑談をしてください。 リンク 改造の仕方を説明しているサイトに移動できます
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ポケモンのタマゴ概要 タマゴに引き継がれるもの 国際孵化(国際結婚)について ポケモンのタマゴ 金銀より追加された新要素。預け屋に同じタマゴグループ(例外あり)の♂と♀のポケモンをそれぞれ預けることで、♀側ポケモンのたねポケモン(進化前)が生まれてくる。タマゴには個体値等が両親から引き継がれるので、その性質を理解しておけば、工夫次第で狙った性格、特性、ボール、そして高個体値のポケモンを生み出すことができる。 概要 ポケモン預け屋の育成以外(第七世代以降は育成機能はなくなったが)のもうひとつの機能、それがタマゴである。預けた2匹のポケモンが異性でかつタマゴグループが一致していれば、♀側ポケモンのたねポケモンが生まれてくる。 タマゴグループについては例外もある。以下の2つ。メタモン。メタモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外のポケモンであれば誰とでもタマゴを作れる。性別不明のポケモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外でも、必ずメタモンと一緒に預けないとタマゴが生まれない。厳選作業において非常に重宝されるポケモン。 伝説ポケモンなどに設定されるタマゴみはっけんに属するポケモンはいかなるポケモンともタマゴが作れない。 タマゴには、両親から個体値等が引き継がれる。タマゴに引き継がれるものについては後述。 タマゴに引き継がれるもの タマゴ技。♀側ポケモンに設定されたタマゴ技をどちらかの親が覚えていれば、その技がタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、♀のイーブイと、イーブイのタマゴ技である『あくび』を覚えた♂のドーブルを預ければ、あくびを覚えたイーブイが生まれるといった具合。 なお、第五世代以前は♂側ポケモンの技しか引き継がれなかったので、同時遺伝不可能な技の組み合わせが存在した(マリルリの『はらだいこ』と『アクアジェット』が有名な例)。 タマゴ技とは無関係の話だが、同種族同士でタマゴを作る場合はレベルアップで覚える技も引き継がれる。ただし、両親ともその技を覚えている必要がある。 ソード・シールドからはタマゴに限らず預けたポケモンもタマゴ技を覚えることが可能になった模様。ただし、同種族同士限定。 隠れ特性(夢特性とも呼ばれる)。♀側ポケモンが隠れ特性であれば同じタマゴグループの誰とでも(もちろんメタモンでもおk)、♂側ポケモンが隠れ特性であればメタモンと一緒に預ければ60%程度の確率(詳細不明)でタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、イーブイの隠れ特性は《きけんよち》だが、そのイーブイとメタモンを一緒に預けて生まれたイーブイもきけんよちになっていることがある、といった具合である。 隠れ特性は第五世代より追加された要素で、当時は♀ポケモンの隠れ特性のみが引き継ぎ可能だった。 性格。通常タマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、"かわらずのいし"を持たせれば、生まれてくるポケモンの性格がかわらずのいしを持たせたポケモンの性格と同じになる(BW2以降)。実用性がないために試したことはないが、両親とも持たせた場合は各々50%の確率でどちらかの親の性格が引き継がれると思われる。 今でこそ100%引き継がれる性格だが、BW以前は50%の確率だった。さらに言えば、第四世代以前はそれに加えて♀側のポケモンに持たせた場合のみ性格が引き継がれる仕様だった。 個体値。通常は両親それぞれの能力のうち3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。例えば、個体値がHPから順番に31-19-28-6-25-31であるイーブイ♂と27-2-16-31-12-29であるイーブイ♀を預ける。引き継がれる能力がHP、特攻、素早さの3つで、♂のHP・素早さ、♀の特攻が引き継がれた場合、生まれてくるイーブイは31-?-?-31-?-31、となる(?は引き継がれなかった能力なのでランダムに決まる)。これは、理論上3V(31は32進数でVと表記できるため、3つの個体値が31のポケモンは3Vポケモンと呼ばれる)までのポケモンを作り出すことができることを示している。 どちらかの親に"あかいいと"を持たせると、受け継がれる能力が3つから5つになる(第六世代以降)。つまり、理論上5Vのポケモンを作り出すことが可能になる。 パワーウエイト、パワーリスト等のパワー系アイテムを持たせることによって、該当能力の個体値を100%引き継がせることが可能(HGSS以降)。現在は上述の"あかいいと"の仕様変更や、高個体値メタモンの入手が容易になったこともあって、使われることは少ない(トリル用に最遅の個体を狙うときに一時使うくらいだろうか)。相変わらず努力値振りの面では大活躍してくれるが。 第二世代では、色違いの判定が個体値に依存していたため、色違いのポケモンを使ってタマゴを作ると最大1/64という(通常の色違い遭遇率に比べれば)高い確率で生まれてくるポケモンが色違いになる。第二世代のみ色違いが遺伝されると言われるのはこの仕様がある故である。 入っているボール。基本♀側ポケモンが入っているボールが引き継がれる。♂側ポケモンのボールも、同種族同士であれば引き継がれる可能性はあるし、お相手がメタモンであれば♂側ポケモンのボールが優先されて引き継がれる(第七世代以降)。なお、マスターボールやプレシャスボールといった貴重なボールは引き継がれない(入っているボールはモンスターボールとなる)。第六世代から追加された仕様で、当時は♀側ポケモンのボールのみが引き継がれた。 リージョンフォーム。何も持たせていなければ、ガラル地方ではたとえアローラ限定リージョンフォームのポケモンを親としたとしても、生まれるポケモンはガラル地方での姿となる。しかし、リージョンフォームの親にかわらずのいしを持たせた場合には、タマゴから生まれるポケモンにもリージョンフォームが受け継がれる。 例えば、ガラル地方の育て屋でアローラキュウコンにかわらずのいしを持たせて預けた場合に生まれるポケモンはアローラロコンとなる。 国際孵化(国際結婚)について 異言語圏で入手したポケモン同士を預けると、色違いが生まれやすくなるという仕様。この国際孵化を利用すると通常の6倍の確率で色違いが生まれる。同じく色違い遭遇率を上げるアイテム"ひかるおまもり"と併用可能。 なお、色違いの判定にはプレイヤーの表ID・裏ID(マスクデータ)と性格値(性格の識別に用いる値)の排他的論理和を利用する。第四世代ではかわらずのいしの効果が性格値を固定するもので、国際孵化と競合してしまうため、国際孵化では性格遺伝ができない仕様となっていた。第五世代以降は、かわらずのいしの仕様が変わったのか、国際孵化でも性格遺伝が可能である。 最終更新:2020/07/07 20 09 08
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「平凡なポケモン(へいぼんなぽけもん)」とは、ポケモンノベル内の短編ノベル集にて掲載されている作品である。作者は要塞。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物 データ 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 三人称で書かれた作品である。 ポケ徹短編企画のお題【マイナーポケモン】に投稿された。 あらすじ 登場人物 データ 2010年11月11日掲載 同日修正 関連項目 要塞 リンク 平凡なポケモン(短編ノベル集)
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html( table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center フタバタウン /td /tr tr td bgcolor=white 自分のうちからスタート。 BR ライバルの家にいくと、ポケモンを探しにシンジこへ行く事になる。 /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 201番道路 /td /tr tr td bgcolor=white 道路に入ったら左に曲がってシンジこへ /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center シンジこ /td /tr tr td bgcolor=white 博士がかばんをおとす。カバンをとりにいこうとすると BR ポケモンとバトル。 BR ポッチャマ、ヒコザル、ナエトルのなかから1つ選ぶ。(敵ムックル レベル2) /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 201番道路 /td /tr tr td bgcolor=white 博士が話しかける→フタバタウンでランニングシューズを BR 母からもらう。 /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center マサゴタウン /td /tr tr td bgcolor=white ヒカリ(コウキ)に研究所へ案内される。 BR 研究所からでると、ヒカリが、町の設備についておしえてくれる。 BR /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 202番道路 /td /tr tr td bgcolor=white ヒカリ(コウキ)にポケモンの捕まえ方を教わる。 BR その後モンスターボールを5個もらう。 /td /tr /table /td /tr /table )
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「ポケモン◆ハンター(ぽけもん◆はんたー)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者は糠る海ルミ。愛称は「ポケハン」。 жжжжжж目次жжжжжж 概要 あらすじ 登場人物主要登場人物 準レギュラー 用語解説 関連項目 リンク жжжжжжжжжжжжжжж 概要 『ポケットモンスター』を題材にした、オリジナルの登場人物とオリジナルの舞台で展開される小説である。毎週月、金曜日に定期更新。 基本的には四話程度で完結する短編で物語りが展開されてゆく。編ごとに巻き起こる事件の中心軸となるポケモンが一体決まっており、そのポケモンを主人公、ベンジャミンが策を巡らせて捕獲するというパターンが多い。 また、ポケモンの数を数える単位に「体」を用いる、「わざ」や「とくせい」など一部の表記がひらがなであるなど、作者の過去作品「キズナとリオ ~Shangri-Laのカケラ~」の特徴を色濃く引き継いでいる。 あらすじ 数話完結のコメディ色が強い作品のため、大きく筋立てられたストーリーは存在しない。しいて言うのであれば、ベンジャミンがアルトやキッドなどの登場人物達と共に様々なポケモンに関する事件に挑んで解決してゆくというのが、各編の大まかなあらすじである。 登場人物 主要登場人物 ベンジャミン・シルバーブライト この物語りの主人公。ポケモンハンターを稼業としている二十代の青年。飄々としてマイペースな性格、と紹介されているが実際はそれほど飄々としているわけでもなければ、マイペースな点もあまり見受けられない。下ネタ発言、エロチシズムへの欲求などが著しく、その変態具合は他の追随を許さず、作中で最も自由に淫猥な言動を繰り返すというかなりの問題を抱えながらも、この作品の主人公としてのスタイルを貫いている。 趣味といえるかどうかは微妙だが、作中ではどこぞの漫画のヒロインよろしく度々入浴を行なっている。そしてその前後は大抵トランクス一枚で行動している事が多く、再三に渡ってアルトから注意を受けている。トランクスをコレクションする事に関しても異常なまでの執着心を見せ、様々なポケモンの柄がついたトランクスを所有している。 所持しているバインダーは拳銃の形をした「プリンセスピンク」。所持ポケモンはエルフーン、バッフロン、シンボラー、デンチュラ、ガマゲロゲ、ウルガモス。口癖は「ケ・バ」(「とんでもない」という意味)。 アルト・バレンタイン この物語りのヒロインでありつっこみ担当。主にベンジャミンに対するつっこみが多く、その際はフライパンを使って殴るというバイオレンスで快活なつっこみが持ち味。好物は甘い物らしく、作中でもこれ見よがしに甘い物を貪り食べるシーンを読者に見せ付けてくれている。 ニット帽にゴーグルと、奇抜ないでたちをしていながら小説ではそれがあまり意味を成さないため、彼女を特徴的に表現するには何の役にも立っておらず、それどころか随所で何も喋らないシーンが多いために「影が薄い」とよく言われ、ベンジャミンやキッドにはしょっちゅうその事をネタにされている。 ベンジャミンとの関係はポケモンハンターの助手で、ダメ人間のベンジャミンを仕事から生活面にまでかけてサポートしている。家事全般はそれなりにこなせる模様。ただ、同居はしていてもベンジャミンと恋愛的な感情などは一切発生しないと言っている。 所持ポケモンはシャンデラ、シュバルゴ、ローブシン、フーディン、マンムー、ロトム。 キッド この作品のマスコット的存在。一見すると人間の少年に見えるが、その正体は変身したゾロア。人間の言葉を話す事ができるが、その理由については特に説明されておらず、作中でも言及しようとする者がいないため、不明のまま問題が放置されている。変身能力の利便性が高く、ベンジャミン達に重宝がられている。 生意気でわがままだが根は優しい純粋な性格、と紹介されているがこれもベンジャミンと同じくそこまで生意気でわがままではなく、むしろ素直で正直な方である。恥ずかしいほど無知であり、知らない事に対して「~って何だ?」と質問する悪い癖がついてしまっている。 アルトを影が薄いと揶揄する事があるが、その実影が薄いのは彼の方であり、その傾向は番外編などの発言を見ると顕著である。また、軽快に会話のキャッチボールを行なうベンジャミンとアルトの輪に入っていけない事に対し、疎外感や劣等感も感じているらしい。 準レギュラー レオナルド・ダイヤモンドセブン 世界をまたにかける企業組織、ダイヤモンドセブングループの会長の息子にして、ベンジャミンに強いライバル意識を抱くポケモンハンター。しかし、彼のポケモンハンターとしての実力は非常に低く、(親の)財力によって足りない部分を補っている。が、流石に身長までは補う事ができず、見た目は完全にとっちゃんぼうやである。 結構年齢差があるアルトに片思いしているようだが、その恋は恐らく永遠に実る事はないと思われる。 所持しているバインダーはライフル型の「ゴールドラッシュ」。所持ポケモンはギギギアルのみ。多くの場合、ポケモンをどこかからレンタルして使っている。 サクラ・ラブソウル 砂漠のど真ん中で軽食屋「Sand-witch」を経営する傍らポケモンハンターも兼業している女性。「砂漠の魔女」という俗称を持つが、彼女に魔女らしい特徴は全く見られない。 基本は常識人だが、何かの弾みでベンジャミンに恋愛感情を抱くようになってしまったという、かなり独特な感性の持ち主。ベンジャミンの前に立つとすぐ顔が赤くなり、緊張して露骨に態度が変わるのだが、それでも何故かベンジャミンにその気持ちはバレていない。 所持しているバインダーはブレードタイプの「クリムゾンチェリー」。所持しているポケモンはカバルドン、バルジーナなど。 チェリッシュ・ラブソウル サクラの妹で、サクラの仕事を様々な方向から手助けしている少女。歯に衣着せぬ物言いをするタイプ。ベンジャミンとは犬猿の仲で、いつも低レベルな次元で嫌がらせをしたり、皮肉を言ったりと色々といがみ合っている。アルト、キッドをも凌駕する影の薄いキャラクターで、その影の薄さはネタにすらされないレベルに達している。 ワン ポケモンハンター。日本の漫画によく登場するようなエセ中国人をイメージした格好をしている。 一見すると冷静沈着な雰囲気を醸しだしているが、よく「ホァチャァァァァッ!」と奇声を上げる、喋り方が多少訛っていて変など、随分残念な個性の持ち主。守銭奴っぷりはなかなかのもので、金のためなら滅茶苦茶な行動に移る事がある。友達は一人もいないようだが、本人がそれを気にしているような様子もなく、周りも特にそれを指摘したりもしないため、問題はないようである。 所持しているバインダーはグローブタイプの「ブルースリー」。所持しているポケモンはスワンナなど。 用語解説 この項では、「ポケモン◆ハンター」の作中に登場する用語について解説していく。 ポケモンハンター ポケモンの捕獲を生業としている者の呼称。アニメなどでは密猟者などの犯罪者として描かれているが、この作品に登場するポケモンハンターは裏稼業ではなく、公に名前を公表した職業の一種として登場する。主な活動は行方不明になったポケモンの捜索などであり、客のために献身的に活動する事をモットーとしている、はずである。 ベンジャミンやワンの発言から、この職業は儲かる職業ではなく、ポケモンハンター達は常に貧困と戦っているという事が窺える。 バインダー ポケモンハンターがポケモンの捕獲に用いる道具。銃や剣など、多くは武器の形をしている。 バインダーには名前がつけられており、それぞれ名前には色の名前が入っている(例、ベンジャミンのプリンセスピンク)。色の名前を含んでいる理由については不明である。 また、バインダーごとに捕獲性能が異なっており、捕獲の際に接近を要するバインダーほど捕獲性能が上がる模様。 ドール バインダーによって捕獲されたポケモン、またはその状態。ドールにされたポケモンはその名の通り、手頃なサイズの人形のような形になってしまう。ドール状態のポケモンは攻撃する事も動く事もできない。再び同じバインダーを使用するか、半日時間が経つ事でドール状態は解除される。既にモンスターボールで捕獲されたポケモンもドールにする事ができる。 ユニゾン バインダーとポケモンを融合させるテクニック。バインダーにポケモンをユニゾンさせる事で、捕獲の成功率を向上させる事ができる。また、ユニゾンしたポケモンのタイプ相性がバインダーに発生する(例、くさタイプのポケモンとユニゾンすると、みずタイプのポケモンを捕まえやすくなる。)。 ユニゾンは連続して行う事ができず、一度ユニゾンしてしまうと半日経過するまで再びユニゾンする事はできない。 ミルトニア共和国 物語の舞台となる国。首都はノリスシティ。その他にはネモフィラシティなどの町がある。国土は南北に長く、多種多様なポケモンが生息している。 ネモフィラシティ 物語の主な舞台となる町。ベンジャミンらの住む東部、栄えた北部、乾燥地帯の南部、海に面した西部に分ける事ができる。 関連項目 糠る海ルミ キズナとリオ ~Shangri-Laのカケラ~ リンク 作品本編
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種族値とよばれるものによって使いやすい+とても強いポケモンがいます 中には技や特性によって強いポケモンになっている場合もあるのでかなりたくさんいます。 それぞれのポケモンについて書いていこうと思います ガブリアス いわゆる厨ポケの1つ 普通のポケモンの中ではかなり素早さが高く、攻撃力もあり、耐久も4倍で攻撃されなければなかなか落ちない つるぎのまい型、こだわりハチマキ型、最近ではさきどりなどに対抗するためスカーフ型が一般的 稀に特殊型もいるが、りゅうせいぐん以外はあまり火力が高くなく、弱点さえ突かれなければ大丈夫 つるぎのまい型への対策 これは非常に対抗する術がない、なぜなら1回積まれればたいていのポケモンはじしん、げきりん、ストーンエッジ、かみくだくの4つで落とされてしまうから しかも、大概はヤチェ持ちが多く、中途半端な火力では1発ではなかなか落とせない ちなみにガブリアスは50レベルの時最速で169なのですばやさが170以上あれば先制がとれる。 これに対抗するには、このポケモンよりはやいポケモンで1or2確する、攻撃→せんせい技で落とす(例、メタグロス)、もしくはパルシェンのようなタスキからでやぶる→つららばりで一掃するのがメジャー 一見耐久型なら平気であろうと思う方もいるだろうが、積まれるのが落ち、むしろ天敵になりえるのであまりおすすめしない こだわり鉢巻型 調子に乗っているとこの型にぶち当たった時に3タテされる恐れがある だが、すばやさはそれほど早く無いうえに一つしか技が出せないのでそれほど怖くはない 耐久型でも回復が間に合うならばむしろ積めるいいカモとなってくれる スカーフ型 対コジョンドのさきどりに対する型 ラティなどで挑むと返りうちにあうこともしばしば パルシェンでも調整して遅くしていれば返りうちにあってしまう だが、鉢巻型より火力がなく鉢巻型と同じデメリットがあるため耐久がある程度あるやつらならばそれほど怖くはないであろう ボーマンダ 厨ポケの1つ ガブリアスよりも少し遅いが、攻撃と特攻が高い 耐久面もそこそこあり、特性いかくのおかげでガブリアスとタイマンで勝つこともしばしばある 技構成とタイプ的の相性的に主に特殊型で使われるか両刀(攻撃型と特殊型)を使ってくるトレーナーが多い 持ち物で多いのはスカーフ、いのちのたま 稀なのはヤチェ、タスキ、鉢巻 特殊型 大概大文字、ハイドロ、りゅうせいぐん、ねっぷう、の4つのうち2つは覚えさせられている なかなか火力が高いので、ナットレイ、ユキノオーなどは落ちてしまう 両刀型 大概、じしん、げきりん、りゅうせいぐん、だいもんじ、ハイドロ、ドラゴンダイブ(重力で用いられやすい)辺りがメジャー 火力は低めだが、弱点が突かれやすい+ハピナス、ハガネールのような片寄った耐久を持っているポケモンは突破されやすい 両方とも対策としてはマンムーのこだわり鉢巻こおりのつぶて(マンダが耐久無振りの場合)、ラティのりゅうせいぐん、サンダース等のめざパ氷等がいいです。つまり氷、ドラゴンの特殊技が安定しています 岩タイプなどは威嚇さえされていなければそれでもいけます オノノクス 厨・・・・に入りそうだが強ポケの1つ 主にりゅうまい型とスカーフ型がある ドラゴンタイプにおいて最高の攻撃力(なはず)を持ち、すばやさも97族となかなか高い しかし、耐久は低いので先手を取れれば意外とあっさりたおせたりするが、逆に取られると大概はやられてしまうため注意 特にりゅうまいとスカーフを読み間違えると大変なことになる 例えば、アタッカーの時にりゅうまい型と判断してつっこむと、スカーフ型で返りうちにあうなどがあげられる 耐久型でも、りゅうまい型は攻撃も素早さもあげられてしまうので、あまり楽観視できない 対策としては、もし自分が早いアタッカーを使って出してきたとき(最後の1体の時を除く)はスカーフ型、自分が耐久型を使っていて出してきたときはりゅうまい型であるので、りゅうまい型はアンコールや防御があがる積み技、カウンター持ちに交代などをするといい スカーフ型の時には、ガブリアスよりすこし火力が高い程度なので、メタグロス、ジバコイルなどの堅いポケモンでげきりんを受けると良い 読まれてじしんを打たれた場合はどんまいです・・・・・ サザンドラ 素早さが98と微妙に高く、オノノクスと1の差で素早さを勝ってしまう 攻撃、とくこうが高く、物理型、特殊型の2つに分類される 物理型 スカーフもちはあまりいない。とりあえず技構成はげきりん、じしん、かみくだくの3つが高確率で入っている。それほど怖い型ではないので舐めてかからなければ特殊型と同じようにやれば勝てる。ただし、ハピナスなど物理耐久がそれほど高くないポケモンを出すときには注意したほうがよい 特殊型 スカーフもちがかなり多い、メガネとタスキと命の珠と稀に白いハーブもちもいる。技構成はだいもんじ、あくのはどう、りゅうせいぐん、りゅうのはどう、なみのり、かえんほうしゃ、きあいだま、こちらが不利な時のためにとんぼがえり が主に入っている。 正直いってかなりバランスがよい技構成なので受けにも限界がみえるときがある 対策としては同じスカーフ型で対抗するかもしくはタスキせんせい技で倒すのが無難 なおハピナスで大概止まるのでそれでもよいかもしれないが、めがね、命の珠は威力がやばいので受けにいく時は注意すること カイリュー(夢特性マルチスケイル) 夢特性により、再び厨ポケに返り咲いたポケモン 耐久にある程度振られていると、特性によりHPマックスならばマンムーのつぶてさえ耐えられてしまう 流れ的には、 自分の攻撃!→カイリュー耐えて攻撃!→カイリューのしんそく!のながれでほとんどのモンスターは倒されてしまう しかも攻撃の種族値もかなり高く、この2回の攻撃で大概やられてしまう 対策としてはすなあらし、あられ中に最初まもるをしてダメージを与えてから攻撃するか、しんそくやフェイントなどのカイリューより速いやつらで強引に突破するのが妥当 また、ねこだまし→氷技もうまい(せいしんりょくならお疲れさまでした) 稀にゴツゴツメットに攻撃して氷技を受けてお陀仏になってくれるカイリューもいるのでそれはおいしい とにかくHPが満タンな状況はまずいので減らしてから倒すことを想定して行動するとよい ハッサム 攻撃が高いポケモン 厨ポケと言われているが、個人的にはもう強ポケといってもいいかもしれない こだわり鉢巻、ジュエル、半減の実のどれかがよく持たせられている 技構成としては、とんぼがえり、むしくい、バレットパンチ、アクロバット、ダブルアタック、つるぎのまい、ばかぢから 特にバレットパンチが多い こだわり鉢巻をもたせることでハッサムの攻撃がかなり高くなります。必ず優先度+1で攻撃してくるのでラティ辺りは落ちてしまうので注意 しかし、パレットパンチ以外使えない=水、炎でとめれられるので交代して攻撃するのが無難 つるぎのまい型の場合は積んでからバレパンもしくはばかぢからを使ってくることがおおい 両方とも対策としては炎で止まるので必ず炎ポケモンをいれることを推奨する ただし極端に防御が低いポケモンはNG それほどもう炎ポケモンをいれておけば怖くはない存在なのでPTにいれておこう トゲキッス 厨ポケの1つ はりきり型(攻撃型)と天の恵み型(特殊型)の2パターンがある。ちなみに後者がほとんどの場合の型である はりきり型について この型はしんそくを主砲とする型 基本H,Aに極振り 大概もちものはこだわり鉢巻であり、命中は80%になっている ぶっちゃけ出されると素早さだけで耐久の無いPT、タスキ前提のポケモン、ゴーストや岩、鋼などがいないPTは全部攻撃を当てられるだけで殲滅される危険がある PT内に鋼や岩やゴースト等のノーマルタイプに耐性のあるタイプをいれておけば、それだけで対策になるのでいれておくこと 天の恵み型 ぶっちゃけ運が必要な型(だが戦略的にはかなりうざい確立で動けなくなる) 場合によってはずっとトゲキッスのターン!となるうざい型 おもに技構成はでんじは、エアスラ、天使のキッス、はどうだんのどれかがほとんどの確率で入っている 努力値の振られ方は防御系に振ったり、むしろスカーフで抜く+火力のために素早さや特攻にも振られたりいったん対峙しないとわからない なお対策としては地面タイプやせいしんりょくが無難だが、いない場合はキッスより速いラム持ちのポケモンを出すといい どっちの型がでるかわかりにくいが、ゴーストと鋼をPTに入れている状態で出てきたらほとんどの場合後者と思おう ハピナス 厨ポケの1匹 高いHPと特防があり、特攻も決して低くは無い 防御系の技に非常に弱いことからB全振りは確定しているため、残りをC、Dに全振りするかしか振り方はない 型としては大きく分けて耐久型と特殊型にわかれる ちなみに確定技は高いHPを生かした「たまごうみ」はほぼ確実に覚えているとみて間違いはない 耐久型について どくどく、ちいさくなるを使ったいやらしい型とめいそうで積んでから相手を一掃する型がある どちらも大概しぜんかいふくでどくどくをしても交換されるのが落ち 対策としては相手の交換際を狙うか、強い物理攻撃で攻めるしかない ただし、物理型で気をつけないといけないことはカウンターがあること! また、ステイルロックなどの補助技も豊富で居座らせると非常に厄介 特殊系の攻撃は眼鏡などをもたせたり、積んだりしないと突破は限りなく不可能に近い ちなみに攻撃技としてはだいもんじ、れいびーなどが多い 特殊型について めいそうを覚えてることもあるが、だいもんじ、10万、れいびー、カウンター、みがわりなどを使う 3つのタイプだけでだいぶ弱点をつけるのでミロカロスのような耐久型のポケモンで挑むとドロドロ試合になる いずれにしても、耐久型と似たような対策を取らざるを得ない ちなみに攻撃120以上の格闘タイプのインファイトでほぼ確実に落とせるはずなのでカウンターを怖がらず1撃で倒すことを考えてもいいかもしれない ミロカロス 厨にはいりそうだがなぜか強ポケ HP、B、Dが高めなので耐久面にかなり期待されているポケモン 何気にCも高めでタイプ一致のなみのりが強い、なおガブリアスなどはこのポケモンのれいとうビームのいいカモにされやすい 耐久面が高いとはいえ、タイプ一致の電気、草の弱点をつかれるともろい ぶっちゃけアンコール持ちもかなり対策にはいる また、どくどくなどをすると効果的に潰せる しかし、まひ等の状態異常は相手の防御力をあげてしまうので物理型が控えにいる場合は注意して状態異常にすること ゴウカザル 厨にはいりそうだが強ポケ A、C、Sがかなり高めなポケモン あのガブリアスでさえめざパ氷でヤチェをもってなければ1確してしまう フレアドライブ、草むすび、めざパ氷、大文字、インファイト、マッハパンチ、しんくうは、とんぼがえり、ストーンエッジ、じしん等々使える技が豊富で技はなかなか読めない しかし耐久面ではかなりもろく弱点をつくだけであっさり倒れたりする もちものはきあいのたすき、いのちのたま、スカーフが代表的でいのちのたまが大体4割~5割(ランダムバトルレーティングにて20匹くらいで調べた)ほど占めている このポケモンよりはやい、もしくはこのポケモンより遅くてもスカーフもちのポケモンを用意すると簡単に倒すことができる シャンデラ 新しく出てきたおそらく厨ポケにはいる1匹 ゴースト、ほのおと何気にタイプ相性は普通 だ!が!このポケモンはCの種族値が140という化物、それで中途半端に遅ければまだいいのだがSは80族とかなり高め スカーフをつければスカーフを付けていないポケモンと積んでいないポケモンはすべて抜ける だいもんじ、オーバーヒートをぶっぱなすだけで等倍以上のポケモンは大概落ちてしまう ちなみにミロカロス等でもエナジーボールという草技を覚えるのでなかなか受けきれない 対策としては眼鏡さえ持っていなければハピナス等のとくぼうがとても高いポケモンで対処するか、はやいポケモンをだすかアクアジェットなどで先制を取るか、こだわりを逆手にとってもらいびで受けるかなどがあげられる ナットレイ ギャラドス ゲンガー メタグロス ヘラクロス ウルガモス スターミー ラティオス ラティアス スイクン サンダー ボルトロス エルフーン バシャーモ(夢特性加速) ウォッシュロトム ヒートロトム ランクルス ソーナンス バンギラス ドリュウズ(すなかき) アグノム ポリゴン2(きせき) サマヨール(きせき) ラッキー(きせき) クレセリア ヒードラン ブルンゲル ドータクン ユキノオー キュウコン(ひでり) ニョロトノ(あめふらし) カバルドン カメックス(雨においてのスカーフ) ズルズキン キノガッサ パルシェン マリルリ(ちからもち) テラキオン トドゼルガ(霰状態でのアイスボディ) エアームド(物理型にとって) エンペルト スターミー アーケオス エーフィ(特に夢特性マジックミラー) サンダース ハピナス カイリキー コジョンド エテボース グライオン マンムー マニューラ ローブシン 以下伝説 デオキシス カイオーガ グラードン ミュウツー レシラム ゼクロム ラティオス(こころのしずく) ラティアス(こころのしずく) レックウザ ディアルガ パルキア ダークライ ギラティナ(フォルムチェンジ) シェイミー(スカイフォルム)
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受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 カビゴン :H160-B65-D110。特殊方面の耐久値が高く、等倍以下であれば大抵受けきれる数値がある。 のろいによって攻撃、防御の補強も可能で火力や低めの物理耐久もカバーできる。 からげんきを採用する事で状態異常にも強いため物理アタッカーとしての採用も検討できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 ポリゴン2 :H85-B90-D95。数値自体は並程度だがしんかのきせきによって実質的に防御・特防が1.5倍になるため非常に硬い。 特性ダウンロードによって繰り出した際に攻撃もしくは特攻が1段階アップする他、トライアタックによって状態異常の付与や れいとうビームや10まんボルトで広範囲に攻撃できる点も優秀。トリックルームによるS操作も可能。 スイクン :H100-B115-D115。物理、特殊の両面で安定した耐久値を持っており、 めいそうで特攻、特防の強化やバークアウトによる相手の特攻ダウンなど特殊方面が特に充実している。 おいかぜやこごえるかぜなどのS操作も充実している反面初動での火力は無い。 ミロカロス :H95-B79-D125。上記のスイクンと比べると特殊に特化した性能。 めいそうやおいかぜが使えない分じこさいせいによる高速回復やさいみんじゅつによる妨害が可能。 S操作自体もこごえるかぜやマッドショットによってある程度こなせる。 最も重要な点は特性かちきを持つ点で、これにより相手のいかく持ちの選出や立ち回りも大きく抑制でき、 自分の物理アタッカーの選出や攻撃を通しやすい。タイプ上いかく持ち全般に強いのも魅力。 レジロック :H80-B200-D100。物理耐久が非常に高く、特殊耐久も並以上ある。一方でいわ単タイプ故耐性は少なく弱点も多い。 一応特性クリアボディでステータスを下げられないのは利点で、高い防御を生かしたボディプレスも強力。 ダイジェットの一貫を切れるもののランドロスやテッカグヤなどには第2タイプで弱点を突かれるため役割としては微妙。 レジアイス :H80-B100-D200。レジロックの特殊版。タイプ耐性に関してはレジロック以上に劣悪で耐性は皆無。 こちらもクリアボディでステータスを下げられず、れいとうビームに10まんボルトなど攻撃の範囲は広め。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 クレセリア :H120-B120-D130。合計種族値600を耐久に振り切っているためその数値は圧巻。 反面火力が皆無でめいそうを2回は積まないとまともな打点が無く味方の負担になりやすいのが難点。 一応ムーンフォースこそ覚えるもののガオガエンなどのあくタイプに流されやすいため めいそうを積んでも無駄になる事も多い。 トリックルームやこごえるかぜによるS操作もできるが数居る受けポケモンの中でも扱いは難しい。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なゴリランダーのグラススライダーやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 ゴリランダー :H100-B90-D70。物理方面がやや硬い程度で基本的にはハッサム同様アタッカー気質ではあるのだが、 グラスメイカーによってグラスフィールドを展開できるため毎ターンの回復によって耐久値が伸びる。 ねこだましやとんぼがえりなどのサイクル性能、グラススライダーによるスイープ性能など汎用性も抜群。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 シャンデラ :H60-B90-D90。9耐性でその内むしタイプを4分の1、2タイプを無効化。特性がもらいびであればほのおタイプも無効。 はがねタイプを持たないながら9タイプにも及ぶ耐性を持ち、ノーマル、かくとう、ほのおタイプを無効化できる。 特にはがねタイプにはほのお、かくとうタイプ技は飛んできやすく受け出しのタイミングも見極めやすい。 一般ポケモンの中では破格のC145にねっぷうやシャドーボールと通りが良く範囲も広いので特殊アタッカーとしても一級品。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくタイプとはがねタイプに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるギルガルドとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 流石にすてゼリフのようなサイクル戦に有効な技はないもののでんじはやこわいかおなどのS操作が豊富。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 サンダー :H90-B85-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。本来は特殊アタッカーであるため 受けが成立するのは耐久に努力値を割いた場合に限定されるものの安定した耐久値に加えて 特性せいでんきを持つため物理相手には30%の麻痺も撒ける。受けとしては破格のS100と言う素早さも魅力で、 その速さを生かして先制でかいでんぱやはねやすめも使えるなど、技構成によっては数値以上のしぶとさを見せる。 勿論ぼうふうを採用する事でダイマックスエースにスイッチできるなど高い汎用性を持つ。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 ギルガルドを上回る実数値に加え特性クリアボディによって能力ダウンを無効化できるため ブレードフォルムを晒す等防御面で隙を見せやすいあちらと比べて安定性が高い。 一方で対ゴーストタイプへの打点が無く止まりやすくボディプレスで火力を出すのに てっぺきを積む必要もあるなど速攻性や対応力の幅でで大きく劣る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ウオノラゴンなどの動きを大きく縛れる。 トゲキッス :H85-B95-D115。6耐性でその内2タイプを4分の1、2タイプを無効。 HPこそやや低く、弱点も5タイプと多いものの4倍弱点も無く安定した耐久数値を持つ。 かくとう、むしタイプを4分の1、じめん、ドラゴンタイプを無効と無効耐性のタイプも優秀。 何よりこのゆびとまれによって隣のじめん、ドラゴンタイプ弱点に対して相手が それらの技を使用する事ををけん制できるなど独自の動きができる点が魅力的。 あくびやでんじはによる流しや妨害もできるため非常に腐りづらく、 きょううん+マジカルシャインやタイプ一致のダイジェットなどでアタッカーに転じる事も可能。 ヒードラン :H91-B106-D106。10耐性+特性もらいびでその内くさ、こおり、むし、はがね、フェアリータイプを 4分の1に抑え、ほのお、どくタイプを無効。 FCロトムのHPを強化したような耐久数値に加えて特性込みで11耐性とギルガルドに肉薄する耐性の多さを持つ。 4倍弱点がある分逆に4分の1に抑えられる耐性の数も多く、通りの良いこおりやフェアリータイプを激減できる。 アタッカーとしても高性能で、タイプ一致のねっぷうによる広範囲攻撃ができ、ダイマックス適正もある。 シュカのみを持てば4倍弱点のじめんタイプのケアも可能。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ナットレイ :H74-B131-D116。10耐性でその内くさタイプを4分の1、どくタイプを無効。 耐性の数や先制技、4倍弱点の有無など安定性の面ではギルガルドに劣るものの爆発力が高く やどりぎのタネやステルスロックなどの搦め手が強力。 てつのトゲも合わせてスリップダメージを稼ぐ方法が豊富なのでサイクル内でダメージを稼ぎやすい。 霊獣ランドロス:H89-B90-D80。5耐性でその内2タイプを無効。 数値も耐性の数もギリギリのラインではあるが、無効化できるのがでんき、じめんタイプな点が優秀。 また特性いかくによって相手の攻撃を下げられるので物理耐久も十分なものとなる。 何より受け出し→とんぼがえりなどによる受け回しの動きが可能でありながら A145からのタイプ一致でダイジェット、ダイアースを撃てるためスイッチでダイマックスエースもこなせる。 総合的に高い汎用性を誇りアタッカーとしても受け先としても強いTier1の一角。 ギルガルド :H60-B140-D140。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。ナーフされてなお圧倒的な種族値を持つ。 耐性も非常に多くノーマル、かくとう、どくタイプを無効化しむしタイプを4分の1に抑える上に くさ、こおり、いわ、ひこう、エスパー、ドラゴン、フェアリータイプを半減と凄まじい数の耐性を有する。 火力も高く技も揃っているため攻撃役としても優秀で、採用できるパーティの幅はとても広い。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。安定した数値と耐性数に加え特性いかく持ち。 更にねこだまし、すてゼリフ、とんぼがえりを習得するため抜群のサイクル性能を誇る受けポケモンの代表。 一貫性の高いゴースト、あくタイプの通りをカットできる点も優秀で、フレアドライブもあるため火力も高め。 防御、特防のどちらに振るかによって受けたい相手を調整できる柔軟性もあり、どんなパーティでも採用できる汎用性の塊。 カプ・レヒレ :H70-B115-D130。7耐性でその内ドラゴンタイプを無効。更にミストメイカーにより状態異常も無効化できる。 受け性能を買われて採用されるのは勿論の事、やはり唯一無二とも言えるミストフィールド展開による状態異常耐性が優秀。 攻撃性能は低いもののめいそうを積む事である程度補える上に一致技の通り自体も良く、耐性の多さから積むチャンスも多い。 めいそうを1回積んだだけでもダイマックス適正が格段に上がるためアタッカーに転じる事も可能。 テッカグヤ :H97-B103-D101。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 素早さ以外のすべてが高水準なので型の幅が広く物理受けも特殊受けも可能でダイマックスをすれば タイプ一致のダイジェットを撃ちながら低めの素早さも補えてビーストブーストで能力アップも狙えるなど攻撃性能も高い。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 上記のテッカグヤと同タイプで似通った数値を持ち特殊方面の数値を削ぎ落したような種族値を持つ。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやダイジェットなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなどテッカグヤより小回りが利く。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 ソーナンス:H190-B58-D58。自分から殴れないため無視される。かげふみによる交代封じとアンコールによる攪乱はできるが かげふみ戦法は同タイプでねこだましが使えてサイコキネシスやイカサマで普通に攻撃もできるゴチルゼルでやる方が強力。 ツボツボ :H20-B230-D230。受けと言うよりは先発でステルスロックやねばねばネットを撒く型が大変弱い。 パワートリック無しだと火力が皆無なので相手の交代を誘発できず撒いた技が無駄になりやすく、 場合によってはかちきミロカロスなどに利用されかねない。兎にも角にも悠長な動きを要するため隣の負担が重すぎる。 ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 積み切ったところで採用率上位のゴリランダーに流されやすく、処理ルートが確立されている場合余計に無視される。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうによる火傷お祈りやまとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ナマコブシ:H55-B130-D130。自分から殴れる攻撃技が一つも無く、ダメージを稼げる技がどくどくくらいしか無いため 相手視点では無視安定あり隣の負担にしかならない。のろい+バトンタッチなどは可能だが戦法そのものが弱く、 やるにしても最低限殴れるブラッキーなどでやる方が無難。